運営者情報

管理人
 ●名  前:ジロー 30歳代 男性
 ●連 絡 先:infomail28080-tenshoku30@yahoo.co.jp
 ●趣  味:運動(主に柔軟体操)、読書、機械いぢり(壊し専門)、昼寝
 ●座右の銘:日々是好日

履 歴
・毎年赤点ギリギリで進級し、隣町の工業高校をなんとか3年で卒業

・産業機械の製造メーカーで働く。

・23歳で派閥の関係で雪国の営業所付け技術員として転勤させられる
  →この時、長いものには巻かれたほうがいいことを知る

・2年後、3歳上の先輩の手取り額を知り愕然として退職を決意
  →この時、一箇所に長く居ても将来が見えないことを知る。

・転職活動しているうちに、どうやら年収UPを目論んだ方が良いことに気づく。
  →この時、何事も早く気付いた方がいい事を知る。

・その気づきから、転職人材紹介会社の力を借りる。
  →この時、餅は餅屋・・その道の専門家を上手く利用すれば良い事を知る。

・面接の秘訣は「事前準備」と「言い方」であることを転職人材紹介会社さんに教わる。
  →この時、敵に勝つには下調べが必要と知る。

私の場合、大した資格も持っていなかったので、折角の良い内容の求人でも
応募するのに不自由しました。
やはり、資格を持つ事は大事だと痛感しました

それでも、なんとか経験のアピールを少しだけ大げさに1〜2割増しにしました。
でも、ハッタリはしてませんよ。いずれバレてしまいますので。
そうなると、元も子もなくなりますから。

今思えば自分を売込むのですから、もう少し大げさにしても良かったかと思ってます。
足らなかったところは転職後に、必死に一生懸命頑張れば良いのですから。
(必死はダメですよ。必死は。“必ず死ぬ”と書くので)

また、資格は公的機関が認めている事になるので、取れるものは取っておいたほうが良いです。
転職時の武器になりますから。

特に給料などの条件面では、最初しか交渉する機会がありませんので、最初が肝心になります。
持っている資格も含めて、転職人材紹介会社の方としっかりと調整しましょう。

なぜなら次年度の給料アップや賞与の計算は、現状の給料がベースになっているので
そのベースをできるだけ最初に引き上げておく必要があるんです。

納得の行く企業で納得のいく条件で働けるということは、気分的にもとても楽です。
これもきっと面倒と思わずに転職人材紹介会社を利用するなど、手間をかけたからではと思います。

能力に見合った給料をもらっているという実感があると、仕事に対するモチベーションがさらに上がりますよね。

今以上にスキルを身につけて給料アップの交渉をするか、
または近い将来、もっと待遇の良い職場に転職してみたいです。
可能な限り上昇思考を忘れずにいたいと思っています。

将来を見据えて、頑張りましょう!


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